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誰かの心に届いたのか

今日もこのブログに訪れてくださった方、ありがとうございます。

 

 

昨夜は、鬱々とした気持ちをここに吐きだしてしまいました。

 

 

投稿した時間は23:30頃。

今朝、ブログを確認したらあの記事にたくさんの方がアクセスしてくださっていました。

 

あんなにもネガティブで、読んでも誰も面白くもなかった真っ黒い私の感情の記事。

 

 

それに対して、☆を付けてくださった方々もほんとうにありがとうございます。

 

 

 

今朝、7時半過ぎにあの記事を取り下げました。

 

 

 

 

きっとね、私と同じように思うようにいかなくて悩んでる方もいたんだと思います。

 

 

誰も読まないだろう、こんな暗い話。

そう思っていたのに、ただ、吐きだせるだけでも私はラクになる。

そう思って、思いのままに素直に感情を出した記事でした。

 

 

そしたらそんな記事にすごいアクセスがあって。

 

わずか8時間程の命しかなかった記事です。

 

 

 

あんなにもたくさんの方に読んでいただけたこと、感謝しています。

 

 

また、今日から少しでも明るく過ごせるようになるといいなぁ。

そんな風に思います。

 

 

 

 

別ブログにて、私は自分の空想をプチ物語として投稿しています。

今、まだそのブログはあまり読まれていません。

 

始めたばかりのブログです。

 

今、誰も読んでくれなくても、私にはあの空想プチ物語が心のよりどころでもあります。

 

 

 

周りの声というのはとても無責任で、簡単にひとを苦しめる。

 

だけど、苦しめた側のひとたちはそれを自覚していない。

「よかれと思って言ってあげた」、としか思っていないのがほとんどだという現実。

 

私が、これから必要以上に傷つかずに済むためには、自分のやりたいことは隠していくこと。

 

ほんとの心の中は、話さないこと。

軽口で、「あれやりたいなー」ってくらいにしておこう。

 

 

それに対して何か言われても、私のほんとの心は言ってないから大丈夫。

傷つく心配もない。

 

 

もともと、人付き合いは浅い。

 

いろんなひとと広く浅い。

 

 

私は常に、自分自身と会話して生きてきたから。

客観的にとらえる、自分自身と対話する。

 

また、それに戻ろう。

 

 

自分の心に従って。