9月21日昨日は、島の子供たちにとって楽しみにしてるであろう、島ならではの行事だった。
トゥンガモーキャーという、お月見泥棒が堂々と許される日だった。
例年だと夕方5時頃からワラワラと子供たちが動きだすイメージでしたが、今年は早い。多分4時くらいにはもう街中は子供たちだらけだったんじゃないかしら。
我が家は、街中から外れてるので、子供は誰一人として訪れない。
我が家には無縁の行事とも言える。
さて。
昨日は、そんな子供たちがちらほら街中を歩き回る中、図書館に行ってきました。
今回借りたのは、この3冊。
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又吉直樹の火花は、映画になったみたいだけどもちろん観てないので、ストーリーも知らないし、てことで借りてみた。
毎度おなじみ、有川浩さん。
今回のは、県庁おもてなし課というタイトル。
実際に、高知県庁におもてなし課というのが存在するそうです。
今、ちょっと読み始めたところ。
初めましての、北原一さんは、ふたり、この夜と息をしてを。
この本、もう一人いる好きな作家さんで、喜多川泰さんているんですけど。
その方の本の並びにあってずっと気になってたやつなんですよ。
今回、とうとう借りちゃいました。
最近、パソコンワークしすぎて目がもうパソコン見たくないって言ってます。
なので、読書にふけろうかと思っております。
外はまだまだ暑く、私は外に出ることがほんとに嫌でたまりません。
クーラーのきいた室内で、静かに読書にふける、なんて素敵な時間でしょうか。
日中はまだまだ暑いとはいえ、朝晩はだいぶ涼しくなったなぁと思います。
秋ですね。
南の島にも、やっと秋の気配が来たというものです。
嬉しい限り。
私は、夏より冬が好きです。
秋は冬まですぐそこなので割と好きです。
春は夏すぐそこ、て感じであまり喜ばしく思っておりません。
(4月生まれなんですけどね)
私の秋は、読書の秋。
パパさんはきっと、食欲の秋でしょうな。
あー、でも。
秋らしい食べ物が食べたいかも。
焼き芋とか。
栗のスイーツとか。
読書のお供に、ホットコーヒーと秋なスイーツ。
そんな感じで。
読んだらまた、感想文書こうっと。